ロンドンマラソンから2週間経過して、体もかなり回復して来ました。向こうにいると空気が乾燥しているので鼻が乾いていたのが、日本では秋の花粉のせいで目の痒みを感じます。あと日本では常時マスクをしないといけない様な雰囲気なので、マスクを長時間付けることになりますが、そのおかげで耳が引っ張られて側頭部の緊張感が出て来ました。イギリスにいる時は側頭部の不快感が消えて喜んでいたのですが。また鍼灸治療でも受けることにします。
痛みと言えば、左股関節の痛みがかれこれ10ヶ月程続いていましたが、股関節ストレッチやら筋膜リリースのマッサージ機を9月初旬より開始して随分と改善して来ました。ストレッチの方法などはYouTubeなどに多くの整体師の人達がアップしているので、足関節だけではなく肩や首筋の凝りなどが酷い人、腰痛の方などまずは参考にしてみると良いと思います。マッサージや鍼灸治療も凝りや痛みに有効な治療法なのですが、まずは自分で簡単に出来るストレッチなどで緊張をほぐすことが一番大切かなと実感しています。実際にある患者さんに「パソコン仕事が増えたので、肩と首が痛いので鍼灸受けたいけど今日は時間がない」と言われたので、「YouTubeに首や肩のストレッチはたくさん出てるから、自分に合ってそうなの選んでまず試してみたら?」と言いました。2週間程度でかなりスッキリされたみたいで、こんなので楽になるならもっと早くやっておけば良かったとおっしゃっていました。自分も股関節の痛みがこんなので改善するならロンドンマラソンの半年前からやっておけばと思っていますが、なかなか面倒で切羽詰まらないとやらないのはみんな一緒です。
でも股関節の痛みで最初からタイム目標を放棄して、ゆっくりと完走のみを目指したので道中には色々なビデオが撮影できました。その中でもお気に入りがタワーブリッジの風景です。なかなかタワーブリッジの真ん中(車道)を走って(歩いて)渡れる機会はないので、今回は絶対にここでビデオを撮ると決めていました。天候も良く快晴で良いビデオを撮影できました。ちょっと長いです。(ビデオが表示されない時は別のブラウザーでお試しください)
いわゆる歌にもなっているロンドン橋はこの橋の500m位隣にある橋で全く地味な橋です。私も昔は勘違いしていた派で、地下鉄の駅から地上に出て遠くにタワーブリッジが見えて、唖然として遠くからタワーブリッジの写真を撮った記憶(記録)があります。
当時はその後にバスに乗ってタワーブリッジに向かいましたが、遠くから眺めるのも良し走って渡るのも良し、って感じでしょうか。前回のビッグベン前はこちら。
細野漢方診療所 細野孝郎